あつ森directが10月15日に控えている中、島ではかぼちゃ栽培にDIYにと大忙しです。
しかも今年は昨年からのレシピに加えて、新レシピが3種類増えました。
島をハロウィン一色にレイアウトしようとすると、かぼちゃの必要量がとにかく多い!
そこで今回は、
最も必要量の多いオレンジかぼちゃを使ったかぼちゃ畑を、便利かつおしゃれにレイアウトしてみました。
あつ森かぼちゃ畑づくり|余ったスペースをレイアウト
今回かぼちゃ畑にレイアウトしていくのは、こんな感じの場所です。
位置は、商店街から住宅地につながる道の右隅にあるスペース。
元々はサブ住民のお家をケーキ屋さんとして移設予定だったものの
奥に見える住宅地が隠れてしまうのはもったいないと思い、どうするか迷っていました。
自宅にもお店にも近いので利便性もばっちりです。
あつ森かぼちゃ畑づくり|まずは島クリエイターで畑づくり
今回畑の土台として使うのは、『土の道』と『黒土の道』の2種類です。
とりあえず土の道と黒土の道を縦に4マスずつ、交互に6列敷いてみました!
奥に立ててある『まるたのさく』や、道沿いに植えている広葉樹とは1マスずつ離れています。
あつ森かぼちゃ畑づくり|オレンジかぼちゃを植えつける
とりあえずこんな感じで、ランダム感を意識しながらかぼちゃを15個植えつけました。
『きんのジョウロ』は一度に3×3の9マス水やりできます。
これを踏まえると、3×3の範囲内にかぼちゃを固めて植えることで効率的に水やりができます!
今回私が育てたいのは『オレンジかぼちゃ』なので、収穫したオレンジかぼちゃをそのまま埋めました。
あつ森かぼちゃ畑づくり|家具を配置してレイアウトしていく
かぼちゃを植えていないスペースを囲むように家具を配置していきます。
まずは『まるたのくい』やハロウィン家具を置きました。
隣の街路樹(こうようじゅ)とは「ここからは違うエリアですよ!」というエリア分けをしたかったので、『ゆうしてっせん』や低木(今回植えたのは余っていたツツジ)を植えて区切ってみました。
右上にも周囲にあるエリアとの区切りとして、万能な『やたい』を2つ置いておきます。
こちらのやたいは、
バリエーションがダークブラウン。
そしてのれんにはパターンのチェックBを使ってリメイクしています。
ちょっとイメージが固まってきたので、
木製のDIY家具を中心に、かぼちゃ畑を囲むようにしながらまとめて追加。
『まるたのくい』や『ゆうしてっせん』と同じく
- 『たる』
- 『もくせいのバケツ』
- 『まるたのベンチ』
といった、『もくざい』系の素材を主に使ったDIY家具を選んでみました。
お気に入り家具である『モンステラ』と『サンクスギビングデコレーション』はアクセントとして配置しています。
あつ森かぼちゃ畑|前に道を敷いて利便性を考えつつ仕上げ
かぼちゃ畑前には縦2マスの『石だたみ』と『アーチタイルの道』を交互に敷いて道をつくりました。
そして仕上げに、空いた隙間を埋めるように家具やかぼちゃを追加すれば…
おしゃれで便利なオレンジかぼちゃ畑の完成!
家具や畑の上にオレンジ以外のかぼちゃを10個ずつ配置して、かぼちゃ畑前にはそぼくなDIYさぎょうだいを置きました。
収穫したオレンジかぼちゃを使ってすぐにDIYすることができますし、
色違いのかぼちゃを使えばすぐにリメイクできるかぼちゃ畑です。
あつ森|おしゃれで便利なかぼちゃ畑を作るポイント
私は昨年、かぼちゃ畑を広く作りすぎていました。
自宅からも遠かったので、とにかく水やりと収穫が大変で…
それを踏まえて、
- 使用するジョウロの水やり範囲に合わせてかぼちゃの苗を植える
- 私の場合はきんのジョウロの場合なので、3×3マスに収まるように植える
- 自宅かお店の近くに作る
- 水やりと収穫がしやすいように場所は最小限に抑える
- 一番欲しい色のかぼちゃを中心に集める
- 家具は置きすぎない、種類も少なめにする
この6点を意識してかぼちゃ畑をレイアウトしてみました!
島クリとレイアウトが大の苦手な私でも簡単に便利なかぼちゃ畑ができたので、ぜひあなたもハロウィンに向けて可愛くて素敵なかぼちゃ畑を作ってみてください。
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