4月に入り、島に桜の季節がやってきました!
今しか見られない貴重な景色を味わいながらの島クリは、いつもの2倍楽しいですよね。
さて今回は、前回に引き続き案内所周りの島クリレイアウトを紹介していきます。
今回島クリしたエリアは、
- 案内所裏の”果樹園“
- 余った小スペースを活用した”自然エリア”
- 案内所右の”案内所と住宅地をつなぐ憩いの場“
以上の3つです。
あつ森島クリレイアウト|案内所周り・裏の果樹園
前回、案内所裏から奥に繋がるように仮置きする形で作ってみた果樹園。
いろいろとレイアウトを変更して、こんな感じになりました!
前回の仮置き果樹園から変更したポイント
- フルーツの木を道にくっつけて植えていたのに対し、5〜6マスほど離した
- 家具や木を使って道から見えづらいように少しだけ隠した
- 入り口をしっかり作った
道から果樹園が見えすぎていることが気になったので、少しだけ隠してみました。
入り口におり(リメイク・サビ)を設置して門を作り、その前にはたるやイースター家具などを使って春らしいレイアウトになるよう意識しています。
フルーツは全種類揃っていて、各フルーツの木をだいたい3本ずつぐらい植えました。
住民が迷い込まないようにしたいけど利便性のために自分(島民代表)はスムーズに入りたいので、フルーツの木の間はだいたい0.5マスになるように調整中です。
まだ不完全なので、早く調整してしまいたいところ・・・。
道を抜けると、サブ住民のお家が建っています。
森の中のような雰囲気にしたかったので、お家の後ろには崖を盛ってその上にもフルーツの木を植えました。
上から見ると、こんな感じ。
まだ家具や配置は考え中なので、細かい部分はこれから直したいと思っています。
あつ森島クリレイアウト|案内所周り・余った小スペースを自然エリアに
果樹園の右側に縦長気味の変なスペースができてしまい、
とりあえず敷いておいた道も中途半端にどん詰まっていたのでどうしようかと迷っていたのですが。
最終的に、こんな感じのちょっとした自然エリアになりました。
縦に細く川を掘って、手前だけ崖沿いに膨らませたので釣りスポットとしても活用できそうです。
ここもまだ細かい部分はレイアウトできていないので、これから手直ししていきます。
スペースに困ったらとりあえず川を掘るという良さにも気づけました。
あつ森島クリレイアウト|案内所周り・右側の憩いの場エリア
最後は案内所の右側です。
以前から島クリしてあった崖をちょこっと手直しして、まるたのかいだんを建てて登れるようにしました。
奥には果樹園も見えます。
春らしいレイアウトにするために白とピンクを基本色に使って、イースターやウェディング家具をたっぷり置いてみました!
デフォルトのマイデザイン「みつばのパターン」を敷いてみたら可愛かったので、たくさん散りばめてあります。
右上にチラリと写り込んでいますが、憩いの場を抜けた先には白い住宅地を作る予定です。
あつ森島クリレイアウト|現在の地図
前回の島クリと合わせて、かなり土地が埋まってきました!
いつもこのあたりで島クリが詰んでしまうのですが、今のところ順調に進められています。
ちなみに今回も例によってノープラン島クリです。
相変わらずレイアウトも島クリもクソ下手で、バランスとかさっぱりだけど島クリなんて自分好みに作れたらそれでいいんだよ・・・!と自分に言い聞かせていきます。
あつ森島クリレイアウト|案内所周りが完成!
今回は
- 案内所裏の”果樹園“
- 余った小スペースを活用した”自然エリア”
- 案内所右の”案内所と住宅地をつなぐ憩いの場“
以上の3つを島クリしました。
どれも案内所周りを活用して作ったエリアで、今回でついに案内所周りが完成しました!
今後の島クリ予定と計画
①憩いの場エリアを抜けた先に白い住宅地をつくる
イメージをふくらませるためにも、とりあえずもんぺちゃんのお家を移設してきました。
右手前にはトムソンくんのお家を移設してあります。
奥にシベリアくんのお家と島民代表のお家を続けて移設していく予定。
庭やレイアウトはまだまだ考え中です。
海岸沿いということもあって爽やかなエリアにしたいので、お花をたくさん植えようかなと思っています。
住民のお家の外観変更も可能ではあるのですが、住民の個性を大切にしたいので現時点では外観変更は極力行わない予定です。
②野菜畑をできるだけ早い段階でつくる
そうなんです、実は未だに野菜を育てるための畑を用意できていません。
とりあえずその辺に適当に植えている状態です。
このままでは正直島クリの邪魔でしかないので、正直困っています。
場所やつくりたい畑の形状もだいたい目星がついてきたので、近いうちに作ろうかなと計画中です!
今回の記事はここまでです。
今後も島クリしたエリアをご紹介していきます!
少しでもレイアウトの参考になれば幸いです。
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