【雑草対策】2ヶ月以上完全放置でも生き残ってくれたグランドカバー

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庭の雑草対策としてグランドカバープランツを少しずつ取り入れるようになってから、もうすぐ1年。

早いもので、今年もすっかり秋になりました。

今年こそ草原状態の庭をどうにかする!と意気込んだものの

今年はいろいろと想定外の出来事や不運の事件が立て続けに起きてしまいまして、結果として7月ごろから9月末ごろまで全く庭の手入れができませんでした。

真夏にエアコンが故障したり・・・家族がコロナに感染したり・・・

よって、

真夏の期間中グランドカバープランツたちは完全放置という状態に。

雑草もすっかり生え散らかりました。

中には、ここは山ですか?と聞きたくなるような雑草に完全に埋もれてしまったグランドカバープランツも・・・

  • 真夏の強い日差し
  • 焼けるような暑さと蒸れるような湿度
  • 屈強な雑草に押し寄せられる

今回は、そんな過酷な環境でもたくましく生き残ってくれたグランドカバープランツを、発見時の様子と一緒にご紹介します。

また、残念ながら消えてしまったグランドカバープランツもまとめます。お詫びの気持ちも込めて・・・

グランドカバー|瀕死状態でギリギリ耐え抜いた種類

①リトルミッシー

雑草に埋もれていたグランドカバーの1つ。

最後に見た時はもりもりと元気いっぱいに広がっていましたが、

大半は消滅していて「なんとかギリギリ・・・」といった様子でした。

現在は救助済みで、別の場所に避難してもらっています。

ただ・・・

「あれ?」と思ったのですが、どうやら先祖返りしちゃったみたいです。

せっかくの斑がなくなっちゃいました。。。

生きていてくれただけでも奇跡ですし、これはこれで愛らしいので文句は言えませんけど。

可愛くて気に入っていたので、またもう1株追加で買うかもしれません。

もともとリトルミッシーは、私がセダムと勘違いして購入してしまった多肉植物でした。

何も対策せずに地植えしていた上、夏越しはかなり難しいという情報が多い中よく頑張ってくれたなと・・・。

②芝桜

雑草に埋もれていた上、暑さで蒸れてしまったようで半分ぐらい枯れて小さくなっていたものの生き残ってくれていました。(ちょっとあまりにも雑草がお見苦しいので写真は割愛)

現在は早くも花を咲かせてくれている芝桜もあるのですが・・・

広がるまでの雑草駆除と隙間をくぐって生えてくる雑草を抜くのが本当に大変で、どこに避難させるか悩み中。

芝桜は夏が少し苦手で、夏越しのために刈り込む必要がある事は知っていたので、早い段階から刈り込んでおいたのですが、刈り込んですぐに蒸れ始めていました。

グランドカバー|過酷な環境でも元気もりもりだった種類

①ベロニカ・オックスフォードブルー

背の高い雑草に完全に埋もれてしまっていて姿が見えなかったのですが、雑草をかき分けるとツヤツヤした葉っぱで生き残ってくれていました。

隙間からカタバミが生えてしまっているもののしおれている様子もなく、現在は別の場所に植え替えていますが今も元気もりもりです。

さすが強いと評判なだけありますね。

③アジュガ・チョコレートチップ

アジュガもベロニカ・オックスフォードブルーと同じく背の高い雑草に覆われて完全に行方不明状態。

雑草をかき分けると全くへこたれていない様子で生き残ってくれていました。

しかも、最後に見た時よりもかなり大きく成長していました。

夏の暑さには少し弱い性質とのことなので、もともと明るい日陰に植え込んであったものの

もしかすると雑草で偶然涼しくなってよかった・・・のかもしれません・・・。

かなり大きくなっていたので現在は1株を3株に見様見真似で株分けして、雑草を取り除いた上で別の場所に植え替えています。

1週間ぐらい経ちましたが、もう根付いたようで元気もりもりな様子です。

強いという評判は本当だったんだとひしひしと実感しています・・・大事にしよう。

④ヒメイワダレソウ&タピアン

おわかりいただけますでしょうか。

この写真に映る大半がヒメイワダレソウで、右から押し寄せてきたタピアンも混ざっています。

もうどこに植え付けてあったのかわかりません。仕切りに使っていた石も完全に飲み込まれています。

間違いなくあなた達が今回の優勝者です。おめでとうございます。

隙間からドクダミやカタバミ、ミツバが出てきているのであまり綺麗に見えないのですが・・・

たぶんこれはヒメイワダレソウとタピアンが伸びるまでの間に生えてきた雑草で、これ以上繁殖しないように抑えてくれている感じがします。

カタバミやミツバは1本ずつが長く伸びていくので厄介なもののドクダミは小さいままで大きくならないし、何より一度雑草の葉っぱをちぎってしまえばその上をまたヒメイワダレソウとタピアンが覆ってくれるのです。

特に驚いたのが、ヒメイワダレソウの隙間から生えてきた猫じゃらし(エノコログサ)などの細長い雑草の茎がヒメイワダレソウに締め上げられていたり、成長しきれず力尽きた雑草があったこと。

雑草に打ち勝つヒメイワダレソウ・・・

この2つはもっと離して植えるべきだったなあとそれだけが心残り。

ただ、タピアンは2〜3年でだんだん弱っていく?という情報を目にしたので、タピアンが弱ってきたらその分ヒメイワダレソウがカバーしてくれるんじゃないかなと期待しています。

とにかくヒメイワダレソウとタピアンが優秀すぎて、ここはヒメイワダレソウに任せてタピアンの本株をどこか別の場所に植え替えるかちょっと検討中です。

そして近くに植えていたPW産のガザニアはヒメイワダレソウに埋もれて完全にいなくなってしまいました・・・ごめんなさいガザニアさん。

⑤ディコンドラ エメラルドフォールズ

種を直播きしていたディコンドラですが、なんと種まきしたすべての場所でじわじわと広がり始めていました。

こちらもあまりにも雑草がお見苦しいので割愛しますが、実は上のアジュガの写真にも写り込んでいます。

発芽した直後からダンゴムシに食べられていた?と思われる場所でも成長しています。さすが強いと言われるだけありますね。

ドクダミが根強く群生している場所でも順調に成長しているので、これからが楽しみです。

グランドカバー|雑草と猛暑に負けて消えてしまった種類

  • セダム(黄金丸葉万年草)
  • ベルフラワー
  • スーパーアリッサム スノープリンセス
  • ポリゴナム
  • マツバギク(オレンジ、ピンクともに)

どれも強健と言われている種類だと思うのですが、

あまりにも放置されたり雑草に埋もれてしまうとどうしても弱ってしまうみたいです。

最後にまとめ|真夏の2ヶ月間完全放置でも生き残ったグランドカバー

  • リトルミッシー(ギリギリかつ先祖返り)
  • 芝桜(蒸れに蒸れて悲惨な状態)
  • ベロニカ・オックスフォードブルー(元気もりもり)
  • アジュガ・チョコレートチップ(元気もりもり)
  • ヒメイワダレソウ(目を疑うほど広がっていた)
  • タピアン(上に同じく)
  • ディコンドラ(地道に成長中)

植え付けた時はもちろんずっとお世話をするつもりでしたが、

当然ですが体調不良や想定外の出来事によって、庭仕事どころではなくなってしまうことがあるんですよね。

それでも生き残ってくれたグランドカバープランツ、特に元気もりもりだった5種類は間違いなく手間がかからず放っておける種類です。できることなら庭は放置しておきたい私としては本当に助かりました。

これから厳しい冬がやってくるので、この冬を越えてくれた種類はさらに買い足す予定です。

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