多頭飼い|猫同士の喧嘩を止めに入った話【体験談】

体験談
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コトリです。

1週間ぶりぐらいの更新になってしまいました。

3日前、家にいる猫同士がちょっと喧嘩をしてしまいました。

それを命がけで止めに入った結果、

  • 私の両腕が血だらけになったのと
  • 喧嘩を仕掛けた方の猫の爪が折れただけでなんとか済みました。

7年間一緒に暮らしてきて、初めての喧嘩でした。

うちの猫たちは日頃から軽い叩き合いはあるものの、とても仲良しです。

だからこそ今回の喧嘩にはびっくりしました。

これから猫を2匹以上飼おうかな?

と検討している方や

すでに猫の多頭飼いをしている方

そんな方に、些細なことでも喧嘩に発展しかねないという現実を知ってほしくて、今回の出来事を体験談として記事にすることにしました。

最後までお付き合いいただければと思います。

【猫の多頭飼い】喧嘩に至るまでの経緯

今回喧嘩したのは三毛猫と白黒猫の2匹。

※上の写真は、喧嘩をしている時の2匹ではありません

2匹は兄弟ではなく、やられた側の白黒猫は赤ちゃんの時に瀕死状態のところを見つけて保護した子です。

2匹とも気が強い性格でとびきり仲良しというわけでなく、寧ろ何かと普段からいがみ合っていました。

喧嘩を仕掛けた側の三毛猫の性格

  • 気が強く勝ち気
  • 正義感が強く、誰かがやられていたら喧嘩を仕掛けた側の猫を叱りに行くことも
  • 母性本能が働くのか周りをよしよしする時期がある
  • 白黒猫を普段から敵視
  • 優しくて私たちの話をよく聞いている

仕掛けられた側の白黒猫の性格

  • 気が強く短気でイラッとしたらすぐに手を出す
  • 他の猫とはあまり仲良くない
  • 私のことが一番好き
  • 三毛猫のことがちょっと怖い
  • 気が強い反面本当は怖がり

あまり仲良いとは言えない2匹です。

ただ、ずっと同じ部屋で共同生活を送ってきているので、うまく距離感を保ちながら一緒にいてくれています。

きっかけは本当に些細なことでした。

寝ていた白黒猫に、他の猫がじゃれついた際に「ブニャッ」みたいな攻撃されたような声を出しました。

(実際は白黒猫は寝ていただけ)

その声を聞いた三毛猫はすぐに飛び起きて、白黒猫を叩きながら追い払い始めました。

すぐに止めに入ったので白黒猫は逃げ出し、一旦離れたもののそれでも三毛猫の怒りは収まらず。

追いかけていった先で、誰を怒ればいいかわからないのか他の猫にまで攻撃し始めました。

白黒猫は、寝ていただけのところを突然襲われて、何故か怒られたわけなのであまりにも不憫。

まだ寝ぼけていたので、

一旦収まったところでとりあえず白黒猫を抱きかかえて慰めることにしました。

そこへ三毛猫は追いかけてきて、私に抱きかかえられている白黒猫に飛びかかってきました。

あとから理解できたけど、たぶん私が白黒猫に攻撃されていると勘違いして守りに来たんだと思います。

ちなみにこの時、私の左腕は傷だらけの血まみれになりました。

一旦落ち着かせるために白黒猫と私は別部屋に避難

母に、一時間くらい三毛猫をなだめてもらいました。

ようやく落ち着いてきたので

白黒猫を部屋に戻しましたが、三毛猫が横を通った際に白黒猫がやられると思ったのか威嚇の声を発しました。

わかりますかね。

一瞬空気が凍りつく感じ。

再び喧嘩。

このとき三毛猫の爪が折れてしまい。

そしてだめなことだとわかったのか、その後は向かっていかなくなりました。

【猫喧嘩】しばらく唸ってたが徐々に落ち着いていった

完全に警戒してしまった白黒猫を抱きかかえて布団に連れて行ったところ、布団で襲われたことを思い出したのか暴れてしまいました。

ちなみにこの時私の右手と腕は終わりました

傷を見た友達には「どうしたの?!!事件に巻き込まれたの?!!」って心配されました

赤血球を大量に体外に放出しつつも、

何度か白黒猫が怒るたびに別部屋に連れていき、

三毛猫にも大丈夫だよ〜気のせいだよ〜と落ち着かせるためにひたすら声掛け。

夜通しなだめたおかげで、朝には2匹とも落ち着きました。

三毛猫の後ろ足の爪が折れたのでしばらく痛いでしょうけど、

他には特に怪我はなくて良かった。

※後ろ足の爪が折れた理由は不明です。たぶん走る時に力みすぎて折れたのではないかと…

【多頭飼い】猫の喧嘩をどうやって止めたのか

まず最初に、猫のスピードに人間がついていけるわけがありません。

そして、喧嘩をする猫たちの間に入って「めっ!」って言って止めるなんて無理です。

  1. とにかく猫本人たちの声と暴れる音をかき消すんだぞという強い意志を持って、本人たちよりもでかい声を出しながら、本人たちよりも暴れ回ります。
  2. 我を失っているのですぐには辞めませんが諦めない。本人たちについていきながら周りで暴れ続けていると、両方が「えっ?」と一瞬キョロキョロします。
  3. その隙に別部屋に一旦離します。

以上。

※どちらかが押し負けてる場合にしか通用しない気もする

あとは、「自分がどんなに大怪我をしても構わない」って強い覚悟を持って止めに行きました。

猫の喧嘩を止めに入るなんて、絶対怪我をするに決まっているので。

普段は手加減してくれている猫たちですが、我を失っている最中は飼い主に対しても手加減できません。

私は、自分がどんなに痛い思いをすることよりも猫が怪我をしてしまうことの方がずっと嫌だと思っています。

だからこそ喧嘩を止めました。

【猫の多頭飼い】最後に。今は大丈夫でもその先はわからない

私の腕は両腕血だらけになりましたが、今回はなんとか丸く収めることができたので良かったです。

あとは三毛猫の爪が治るまで見守ります。

今回の対応が正しかったかどうかはわかりません。

でも、猫たちの怪我が少なかったので私は正しかったと思っています。

うちの猫たちは普段仲良しです。

毎日みんな一緒の布団で寝ているし、一緒に遊んで一緒にご飯を食べて過ごしています。

それでもこうやって喧嘩が始まることもあるのです。

SNSには、仲睦まじくて可愛らしい猫の多頭飼いの様子がたくさん投稿されています。

それを見ると、2匹以上飼いたくなる気持ちもわかります。

でも、猫同士の相性の問題もあります。

実際、7年間猫たちと暮らしてきてこんなことは初めてでした。

幸いすぐに喧嘩は収まりましたが、これがもし日常的に喧嘩をしてしまったらと思うとゾッとします。

病気に対する覚悟はそれなりに持っていますが、このような場合にも備えておくのは大切なことだと改めて責任を感じました。

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